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2016年中途入社

鈴木 明彦

土地活用部門 営業
大手コンビニエンスストア本部に26年勤務、店舗開発やスーパーバイザーを担当。
退職とともに地元・三重で松野建設に参画。
土地活用部門 営業/ 鈴木 明彦

「ここで働きたい」

実は松野建設とは、前職である大手コンビニエンスストア本部に勤めていたころからお付き合いがありました。
コンビニエンスストア店舗開発での取引先だったんです。

前職には25~26年ほど勤めていましたが、転職を決意したのは運営方針の転換があったためです。
日本全国各地で働いていた私ですが、転職を機に改めて考えた時、「地元に帰って働きたい」という気持ちに気が付きました。
そうした時、取引先として関わってきた中で「誠意」を感じたこと、クレーム対応がしっかりとしていたことから松野建設に惹かれました。

「地元三重で働くなら是非松野建設で働かせてほしい!」そう考えた私は当時の社長へ直談判。
前職での経験を活かして土地活用事業での営業を担当しています。
松野建設でただ一人の営業職

松野建設でただ一人の営業職

営業職として三重・愛知・岐阜3県での土地利用開発に携わっています。

土地利用開発について想像の難しい方もいらっしゃるかもしれません。
簡単に言うと、
① 使用されていない土地の所有者様へ土地の活用(=収益化する)方法をご提案
② 依頼を受けて土地の工事を実施
③ 開店までの支援
を行っています。

私は営業職として、提案から受注後の出店まで全ての工程に携わっており、松野建設の土地利用・企画開発事業を成長軌道に乗せることをミッションとしています。

土地活用を一貫して行うことで育つ責任感

この仕事において、1から10まで、土地活用の全ての工程に携わることができるという点は、私にとって大きなやりがいの一つとなっています。やる気が評価され、仕事を任せてもらえる環境が整っているため、向上心のある方や能動的に動くことのできる方は、より楽しんで仕事のできる会社だと思います。

また受注後必要になる、店舗建設にかかる社内費用とそれに伴う出店コンビニエンスストア本部からの補助交渉は非常に難易度の高いタスクです。遂行にはやはり現場からのサポートが欠かせず、現場監督と対等に話し合いのできる環境に大いに支えられていると感じています。
松野建設で描く今後の「自分」とは

松野建設で描く今後の「自分」とは

土地利用・企画開発事業の成長はもちろんですが、所持している不動産業免許を活かし、仲介業など新たな領域にも挑戦したいと考えています。
いずれ社長があっと驚くような大きな案件を獲得して、松野建設史上一大プロジェクトとなるような仕事が今いるメンバーや新しく仲間になってくださる方と成功させたい!
私たちと一緒に地域に根差した「ものづくり」に取り組んでくれる方をお待ちしています。
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